【フェールラーベン テント完全ガイド】選び方から全モデル比較まで!人気のケブからアビスコまで徹底比較&本音レビュー

Keb Dome3

キャンプ場や山で、どこか目を引く存在感。

一目で「良いもの」だと分かる、洗練されたデザインと堅牢さ。

それが、スウェーデンが誇るアウトドアブランド、フェールラーベン(FJALLRAVEN)のテントです。

  • フェールラーベンのテントが気になるけど、高価だし、どれを選べばいいか分からない…💦」
  • ケブやアビスコ、ドーム、エンデュランスなど、色々なモデルがあるけど、違いは何💦?」
  • 実際の使い心地ってどうなの?💦」

この記事は、そんなあなたの疑問を全て解消します。

フェールラーベンテントの魅力から、あなたのキャンプスタイルに合わせた選び方、そして主要モデルの徹底比較まで、本音レビューを交えて詳しく解説します。

AKI
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東北の田舎で暮らす夫婦。絶景キャンプと暮らしの「経験」を発信。
 
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絶景とキャンプ好きで、全力で楽しんでいたら人生が変わりました。私たちの経験がキャンプだけでなく趣味を楽しむ方のヒントに..そして東北のキャンプが盛り上がる一助になればと、サイトを作りました。

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厳しい自然が育んだ「フェールラーベン テント」が選ばれる5つの理由

Abisko Dome3
出典;wanderout.jp
AKI
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フェールラーベンのテントは、なぜ世界中のキャンパーや登山家から支持され、選ばれるの?

SASA
SASA

理由を5つのポイントに絞って紹介するよ!

1. 圧倒的な堅牢性・耐久性|「一生モノ」の品質

フェールラーベンテントの最大の特長は、圧倒的な堅牢性と耐久性にあります。

北欧の厳しい自然環境で培われた設計思想が、すべてのモデルに息づいています。

DAC社の高品質なポールや、強靭なファブリックを採用し、細部にわたる縫製や補強も徹底されています。

Keb Dome3 pole
出典;wanderout.jp

一般的なテントが数年で買い替えを検討するのに対し、フェールラーベンのテントは「一生モノ」として、何十年も使い続けられる品質を誇ります。

SASA
SASA

テント生地には、軽量で耐久性の高く、加水分解しにくいシルナイロンが使用されているよ!

2. 快適性を追求した居住空間と機能美

見た目の美しさだけでなく、実際にテント内で過ごす快適性にもこだわって作られています。

デッドスペースの少ない設計、効率的な換気システム、広い前室は悪天候時や長期滞在でもストレスなく過ごすための工夫です。

細部にまで考え抜かれた機能は、設営・撤収(アウターとインナーが一体式)のしやすさ、何よりもテント内での快適さを追求した結果です。

Keb Endurance4
出典;wanderout

飾り気のないシンプルさの中にこそ、真の機能美が宿っています。

3. 厳しい冬も安心!全モデルが「4シーズン対応」

Keb Dome3
出典;wanderout.jp

フェールラーベンテントの大きな強みは、全モデルが4シーズン対応」である点です。

日本の夏の猛暑から、冬の雪山まで、年間を通じて様々な環境での使用を想定して設計されています。

冬キャンプをするキャンパーにとって、高い耐風性と保温性を持つフェールラーベンのテントは頼れる存在です。

SASA
SASA

最強テントのヒルバーグと同様に、テント生地が地面まで達しているので気密性高い!

4. 自然と調和する美しいデザインとカラーリング

Abisko Dome2
出典;wanderout.jp

派手さはないけれど、存在感を放つ。

それがフェールラーベン テントのデザインです。

アースカラーを基調とした落ち着いた色合いは、どんなサイトや自然の中にも溶け込み、洗練された雰囲気を醸し出します。

設営した際のその佇まいは、まるで一枚の絵のよう。

5. 環境への配慮とサステナビリティ

フェールラーベンは、製品の品質だけでなく、環境への配慮にも非常に力を入れているブランドです。

AKI
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フッ化炭素を使用しない撥水加工が施されているよ!

「長く使えるものを大切にする」という考え方で、製品寿命の長さ自体が環境負荷の低減に繋がっています。

リペアサポート体制の充実や、リサイクル素材の活用など、持続可能なアウトドアライフを追求するブランド姿勢も、多くのユーザーに共感されています。


後悔しない!フェールラーベン テントの「選び方」完全ガイド

豊富なラインナップの中から、自分に合ったモデルを見つけるためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。

SASA
SASA

高価なギアだからこそ、後悔しないための選び方を、具体的に解説していくよ!

AKI
AKI

今回は特に人気の高いAbisko、KebシリーズとLite、Viewにフォーカスを絞っています。

Fjallraven テント一覧
参考;fjallravenby3nity.jp
項目Abisko DomeKeb DomeAbisko EnduranceKeb EnduranceAbisko LiteAbisko View
サイズラインナップ2、32、32、3、42、3、41、2、3
カラーバリエーションSand
UN Blue
Pine Green
UN Blue
Pine Green
Sand
UN Blue
Pine Green
UN Blue
Pine Green
Sand
UN Blue
Pine Green
Sand
UN Blue
Pine Green
用途4シーズン
Abisko Dome2〉2人用
Abisko Dome3〉3人用
4シーズン、長期遠征
ダブルポール可
Keb Dome2〉2人用
Keb Dome3〉3人用
4シーズン
Abisko Endurance〉2人用
Abisko Endurance〉3人用
Abisko Endurance〉4人用
4シーズン、長期遠征
ダブルポール可
Keb Endurance
Keb Endurance
Keb Endurance
春・夏用、軽量
Abisko Lite1〉1人用
Abisko Lite2〉2人用
Abisko Lite3〉3人用
春・夏用、軽量
重量Abisko Dome2〉3,160g
Abisko Dome3〉3,680g
Keb Dome2〉4,250g
Keb Dome3〉4,790g
Abisko Endurance〉2,550g
Abisko Endurance〉3,030g
Abisko Endurance〉3,800g
Keb Endurance〉3,690g
Keb Endurance〉4,130g
Keb Endurance〉6,000g
Abisko Lite1〉1,650g
Abisko Lite2〉2,070g
Abisko Lite3〉2,220g
2,700g 
サイズAbisko Dome2〉縦290x横220x高さ110cm
Abisko Dome3〉縦340x横225x高さ125cm
Keb Dome2〉縦290x横220x高さ110cm
Keb Dome3〉縦340x横225x高さ125cm
Abisko Endurance〉縦420x横155x高さ105cm
Abisko Endurance〉縦430x横195x高さ115cm
Abisko Endurance〉縦540x横240x高さ125cm
Keb Endurance〉縦420x横155x高さ105cm
Keb Endurance〉縦430x横195x高さ115cm
Keb Endurance〉縦540x横240x高さ125cm
Abisko Lite1〉縦160x横220x高さ100cm
Abisko Lite2〉縦150x横220x高さ100cm
Abisko Lite3〉縦180x横220x高さ105cm
縦295x横220x高さ120cm
収納サイズAbisko Dome2〉19cm×44cm
Abisko Dome3〉20cm×44cm
Keb Dome2〉22cm×42cm
Keb Dome3〉23cm×42cm
Abisko Endurance〉18cm×39cm
Abisko Endurance〉20cm×43cm
Abisko Endurance〉21cm×44cm
Keb Endurance〉19cm×39cm
Keb Endurance〉19cm×44cm
Keb Endurance〉25cm×47cm
Abisko Lite1〉14cm×34cm
Abisko Lite2〉17cm×39cm
Abisko Lite3〉17cm×42cm
16cm×44cm
メッシュ(アウターテント)なしありなしありなしなし
テント・ポール素材〈フライ〉20D:耐水圧3,000mm
〈フロア〉40D:耐水圧6,000mm
〈ポール〉DAC Featherlite NSL
〈フライ〉20D:耐水圧3,000mm
〈フロア〉70D:耐水圧10,000mm
〈ポール〉DAC pressfit
〈フライ〉20D:耐水圧3,000mm
〈フロア〉40D:耐水圧10,000mm
〈ポール〉DAC Featherlite NSL
〈フライ〉20D:耐水圧3,000mm
〈フロア〉70D:耐水圧10,000mm
〈ポール〉DAC pressfit
〈フライ〉20D:耐水圧3,000mm
〈フロア〉40D:耐水圧6,000mm
〈ポール〉DAC pressfit
〈フライ〉20D:耐水圧3,000mm
〈フロア〉40D:耐水圧6,000mm
〈ポール〉DAC pressfit
定価Abisko Dome2〉¥170,500
Abisko Dome3〉¥187,000
Keb Dome2〉¥181,500
Keb Dome3〉¥198,000
Abisko Endurance〉¥165,000
Abisko Endurance〉¥181,500
Abisko Endurance〉¥225,500
Keb Endurance〉¥187,000
Keb Endurance〉¥198,000
Keb Endurance〉¥242,000
Abisko Lite1〉¥104,500
Abisko Lite2〉¥132,000
Abisko Lite3〉¥148,500
¥148,500
AKI
AKI

Abisko、KebそれぞれのDomeとEnduranceシリーズの見た目は一緒じゃない?

SASA
SASA

見た目は一緒。Kebシリーズはアウターテントにメッシュが付いていたり、堅牢性をあげるためにダブルポール化できるなどの「質」と「重量」に違いがあるよ!


1. 用途で選ぶ|キャンプ?登山?バックパッキング?

まず、最も重要なのが「どのような用途で使うか」です。

フェールラーベンのテントは多用途ですが、それぞれ得意分野があります。

  • キャンプ:居住性や快適性を重視。設営のしやすさや前室の広さもポイントになります。
  • 登山・トレッキング:軽量性とコンパクト性が最重要。悪天候時の堅牢性も必須です。
  • バックパッキング・長期遠征:耐久性と修理のしやすさ、なるべく軽量であること。

2. シーズンで選ぶ|3シーズン?厳冬期4シーズン?

フェールラーベンは全モデルが「4シーズン対応」とされていますが、その中でも特に厳しい環境(例:極地の積雪、強風)に対応するモデルと、一般的な4シーズン(日本の雪山や冬キャンプ)に対応するモデルがあります。

  • 一般的な4シーズンキャンプ:ほとんどのモデルが対応可能。
  • 厳冬期登山や極地遠征:より高い耐風性や耐荷重性を持つKebシリーズなどを検討しましょう。

3. 人数で選ぶ|ソロ?デュオ?ファミリー?

テントのサイズは、使用人数と荷物の量に合わせて選びます。

SASA
SASA

表記されている人数よりも「1サイズ上」を選ぶと、よりゆったりと快適に過ごせる場合が多いです。

  • ソロ・デュオAbisko LiteAbisko Dome 2など。
  • ファミリー(2~3人)Keb Dome 3Abisko Dome 3View 2など。
  • グループ・大人数(4人以上)Abisko Endurance 4の大型モデルなど。

4. 重量と収納サイズで選ぶ|パッキングのしやすさ

車でのキャンプがメインならケブやエンデュランスのような堅牢なモデルも問題ありませんが、徒歩での移動が多い登山やバックパッキングでは、テントの重さも重要な選択肢です。

  • 軽量性重視Abisko Liteシリーズ。
  • 堅牢性と重量のバランスAbiskoシリーズ。
  • 最高の堅牢性(重量もそれなり)Kebシリーズ。

【主要4モデル徹底比較】フェールラーベン テントおすすめラインナップ

フェールラーベン テントの中でも特に人気の高いKeb DomeAbisko DomeKeb EnduranceAbisko Enduranceの4モデルに焦点を当て、それぞれの特徴と適したユーザー層を詳しく解説します。

Keb Dome(ケブドーム)|最高の堅牢性と快適居住性を両立したオールラウンダー

Keb Dome3
特徴
  • 圧倒的な耐風性・耐荷重性:独自のドーム構造とDACポールにより、どんな強風や積雪にも動じない圧倒的な安定性。悪天候でも安心感が違います。
  • 広々とした前室:両側に大きな前室があり、雨の日でもギアを置いたり、調理スペースとして活用したりと、非常に使い勝手が良いです。
  • 優れた通気性と結露対策:複数のベンチレーションと、フライシートとインナーテントの適切なクリアランスにより、結露を効果的に抑制します。
  • インナーテント一体型:フライシートとインナーテントが一体になっているため、悪天候時でも素早く設営・撤収が可能です。
  • 重量:ドーム型としてはやや重めですが、その堅牢性を考えれば納得のいくレベルです。
Keb Domeはこんな人におすすめ
  • オールシーズン、どんな環境でも安心してキャンプを楽しみたい方。
  • 薪ストーブを導入して冬キャンプを極めたい方。
  • 少人数からファミリーまで、居住性と堅牢性を両立したい方。
  • デザイン性も妥協したくない方。
AKI
AKI

フェールラーベンの代名詞といえばこれ♪

SASA
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キャンプ場やSNSで最も見かける人気モデル!

GO ON
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Abisko Dome(アビスコドーム)|軽量性と快適性を両立したバランスモデル

Abisko Dome2
出典;wanderout.jp

Keb Domeの堅牢性を保ちつつ、より軽量化を実現した人気モデルがAbisko Dome(アビスコドーム)です。

特徴

ケブドームと同様のドーム構造で耐風性に優れながらも、より軽量な素材を採用。設営の容易さも魅力。ケブドームよりも少し軽いため、携行性を求める方にも適しています。

Abisko Domeはこんな人におすすめ
  • 登山にもキャンプにも使いたい方。
  • 堅牢性と軽量性のバランスを重視したい方。
SASA
SASA

アビスコシリーズの中でも汎用性が高いです。


Keb Endurance(ケブエンデュランス)|極地対応!最高の耐久性を誇るトンネル型

Endurance(エンデュランス)シリーズの中でも、特に極地や高山での使用を想定して設計された、トンネル型テントです。

Keb Endurance4
出典;wanderout
特徴
  • 過酷な環境に特化:非常に強靭な素材と構造で、極度の強風や積雪にも耐えうるよう設計されています。
  • 広い前室:トンネル型ならではの非常に広い前室があり、悪天候時の活動スペースや、ギアの保管場所として最適です。
  • 優れた換気性能:長期滞在での結露対策も万全で、内部の快適性を保ちます。
Keb Enduranceはこんな人におすすめ
  • 極地探検、厳冬期登山など、最も過酷な環境での使用を想定している方。
  • 長期のベースキャンプや、大人数での滞在を快適にしたい方。
  • 薪ストーブを導入し、冬の過酷な環境でも快適さを追求したい方。
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Abisko Endurance(アビスコエンデュランス)|軽量化された冒険家向けトンネル型

abisko_endurance2
出典;fjallravenby3nity.jp

Keb Enduranceの機能性を継承しつつ、より軽量化を図ったモデルがAbisko Endurance(アビスコエンデュランス)です。

特徴

トンネル型ならではの広い前室や堅牢性はそのままに、アビスコシリーズの軽量素材を用いることで、より機動性が向上しています。

Abisko Enduranceはこんな人におすすめ
  • 長期縦走登山や、軽量性を重視しつつも優れた耐候性を求める方。
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その他注目モデル

Abisko Lite1

Abisko Lite1
出典;wanderout.jp

徹底的な軽量化を追求した、ソロやデュオに最適なモデル。バックパッキングやウルトラライト登山向け。

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Abisko View2

Abisko View2
出典;wanderout.jp

居住性と汎用性の高さ、広い前室が特徴。ソロやデュオにおすすめ。

SASA
SASA

前後の前室は完全にロールアップもできるよ!

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フェールラーベン テントの設営・撤収と注意点

フェールラーベン テントは、その堅牢な構造ゆえに設営が難しそうに見えるかもしれませんが、実は非常に合理的で、慣れればスムーズに行えます。

フェールラーベンテントの設営
  • 一部のモデル(Endurance)は、ポールやスリーブがカラーコード化されているなど、直感的に組み立てやすい工夫がされています。
  • フライシートとインナーテントが一体型になっているため、設営・撤収が楽です。
悪天候時や冬期(積雪時)の注意点
  • 強風時は、すべてのペグとガイロープを確実に使用し、風上側から設営を始めましょう。
  • 積雪時は、テントのスカート部分を雪で埋めると、冷気の侵入を防ぎ、保温性が向上します。

フェールラーベン テントの実際の使用例

Fjallraven Keb Dome3使用例

友人(@rantanoid)のKeb Dome3の使用例写真。

Keb Domeシリーズはインナーテントを外して、ソロキャンプのリビングとして使用する方が多いです。

ハイコットを使用すると、コット下に荷物を収納できて省スペースに!

SASA
SASA

コット、テーブル・チェア、クーラー、ストーブなどのキャンプギアが全て収まるミニマル感が堪らないです✨

AKI
AKI

高さは125cm(Keb Dome3)しかないから、腰には注意!


まとめ

Fjallraven Keb Dome3

フェールラーベン テントは、その圧倒的な耐久性と、どんな環境でも快適に過ごせる機能性、そして何よりも美しいデザインで、あなたのキャンプを確実に特別なものへと引き上げてくれます。

AKI
AKI

ドームシリーズは半楕円形のギュッと潰れたようなシルエットがなんとも可愛い✨

SASA
SASA

アウターとインナーが一体型だから、設営撤収が本当に楽♪

決して安価な買い物ではありませんが、価格に見合う以上の価値と、長く使い続けられる「一生モノの相棒」としての満足感を提供してくれるのがフェールラーベンです。

この記事でご紹介した選び方や主要モデルの比較を参考に、ぜひあなたにぴったりのテントを見つけてください!

以上です!最後まで読んで頂きありがとうございまいした!

終わりに

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