【最高峰のテント・ヒルバーグ】人気モデル徹底比較!種類や選び方、魅力、メリット・デメリットを解説!

ヒルバーグ・アトラス旧グリーン

キャンプやアウトドアを愛する皆さんなら、一度は耳にしたことがあるはず。

ヒルバーグ」というスウェーデンのテントメーカーの名前を。

究極のテント」「一生モノのギア」と称され、高い機能性、圧倒的な堅牢性、唯一無二のデザインは、世界中のキャンパーや冒険家たちの憧れを集めています。

その分、価格も決して安くはありません

  • 「本当にヒルバーグのテントって良いの💦?」
  • 「高価だけど、その価値はあるの💦?」
  • 「どのモデルを選べば失敗しないの💦?」

そんな疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、自分達も実際にヒルバーグのテントを使用し、多くのヒルバーグテントユーザーからお話を聞いてきたSASA家が、ヒルバーグテントの人気モデルを徹底的に掘り下げます!

各モデルのメリット・デメリットを明確にし、あなたのキャンプスタイルに最適なテントを見つけるための選び方を詳しく解説し、徹底サポートします。

「究極の相棒」ヒルバーグを手に入れて、これからのキャンプライフを最高のものにしましょう!

AKI
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東北の田舎で暮らす夫婦。絶景キャンプと暮らしの「経験」を発信。
 
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妻AKI|愛車タンドラと愛犬に狂う
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絶景とキャンプ好きで、全力で楽しんでいたら人生が変わりました。私たちの経験がキャンプだけでなく趣味を楽しむ方のヒントに..そして東北のキャンプが盛り上がる一助になればと、サイトを作りました。

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ヒルバーグを選ぶ理由|「価格」を超える価値とは?

ケロンサンド

ヒルバーグテントは決して安価ではありません。

しかし、その価格には確かな理由と、それ以上の価値が詰まっています。

SASA家が考える、ヒルバーグテントを選ぶべき大きなメリットは以下の3点です。

  • こだわり抜かれた素材・パーツによる圧倒的な耐候性
  • シンプルかつ効率的な設営方法
  • 永く使える「一生モノ」の品質

メリット1|圧倒的な耐候性と堅牢性

ヒルバーグテントの最大の特長は、圧倒的な耐候性にあります。

それは使用されている素材やパーツに徹底的にこだわり抜いているからです。

独自のテント生地素材Kerlon(ケルロン)
  • 引裂強度に優れたケルロン生地は、軽量ながら信じられないほどの強度
  • 強風や豪雨、積雪などの過酷な条件下でも、テントが潰れたり破れたりする心配がない
選び抜かれたテントポール
ヒルバーグ スタイカ 雪中キャンプ

ヒルバーグテントは下位グレードでも、引き裂き強度が12kg/26.5lbと、通常のテントと比べ4〜6倍以上!

一般的なポリウレタンコーティングテントの耐用年数が一般的に3・4年と言われているのに対し、シリコンコーティングされているヒルバーグは加水分解に強く、耐用年数は10年以上と言われています。

一般的なテント価格を5〜10万とした場合、一年あたりのコスパは1万前半〜2万半ば。

ヒルバーグを30万とした場合、一年あたりのコスパは3万以下!

長期的に見れば価格差は大きくないです。

何よりヒルバーグは珍しく「資産性」があり、リセールバリューが非常に高いです。

モデルによっては購入時の2倍以上の価格で取引されているものもあります。

AKI
AKI

どんな強風でも、ヒルバーグテントが裂けたという話は聞いたことがないよ♪

SASA
SASA

友人が、約25年も前に作られたヒルバーグテントを使っているけど、劣化はほとんどなく、縫い目やテント生地から水が沁みて来ることもないってさ✨


メリット2|設営・撤収のしやすさ

頑丈なテントは設営が難しいのでは?」と思うかもしれません。

しかし、ヒルバーグテントは、シンプルかつ効率的な設営システムも魅力です。

設営方法
  • ポールをスリーブに通すだけで設営が完了 ※モデルによる
  • ポールとスリーブが色分けされており、迷うことなくスムーズに設営可
  • インナーテントは吊り下げ式で一体型、フライとインナーを同時に立ち上げ可能 ※1
  • 雨の日でもインナーを濡らさずに設営・撤収ができる

※1.別売りのフットプリント(グラウンドシート)も一度付けると、一体型になります。

設営・撤収にかかるストレスが少ないことは、キャンプの満足度を大きく向上させます。

これは、経験者ほど実感します。

SASA
SASA

他のテントにあまりないアウター・インナー・グラウンドシートの一体構造!

この楽さを経験しちゃうと、もう他のテントに戻れなくなってしまいます..


メリット3|永く使える「一生モノ」の品質

ヒルバーグは、パーツの細部まで徹底的に品質にこだわっています。

アフターフォローも万全で、適切な手入れをすれば、何十年も使い続けることができる耐久性を持っています。

縫製方法
  • すべてのステッチが4枚の生地を通り抜け、堅牢さと耐水性が高い
  • アウターに通常のテントにあるシームテープがない(インナーテントにはあり)※
  • ミシンは針の周囲に冷却ジェットを当て、摩擦熱で縫い目の穴が大きくなるのを防止

※シームテープは経年で加水分解し、劣化すると取り除き、張り替える必要あり。

ヒルバーグ・生地シーム処理
出典;hilleberg
SASA
SASA

他メーカーのシルナイロン製テントと違い、この縫い目処理のため、縫い目から水が沁みてきたり・滴るということが一切ないです。

手厚いアフターサービス
  • 万が一の修理やパーツ交換も、手厚いサポート
  • 長く使えるからこそ、結果的に高いコストパフォーマンス

日本では、A&Fが正規販売店になっています。

万が一、破損やパーツの紛失があった場合は対応してくれます。

所有欲を満たしてくれる
  • シンプルながらも洗練されたフォルムは、飽きがこない
  • 唯一無二の存在感を放ち、所有する喜び
SASA
SASA

本当に他のテントに目移りしなくなり、買い替えたりしなくなりますよ!


ヒルバーグのデメリット|購入前に知っておくべきこと

もちろん、完璧なテントというものはありません。

ヒルバーグテントにも、購入前に理解しておくべきデメリットが存在します。

  • 初期投資としての価格の高さ
  • 一般的なテントと比べて重量がかさみ、収納サイズも大きめ
  • 高い機密性故に、結露しやすい傾向あり

デメリット1|「価格」は高価

一般的なテントと比較すると数倍の価格設定で、手軽に購入できません。

AKI
AKI

品質と耐久性からくる長期的なコスパを考慮すれば、決して法外な価格ではないかも..


デメリット2|重量と収納サイズ

堅牢さゆえに、一般的なテントと比べて重量がかさみ、収納サイズも大きめになる傾向があります。

タフな構造を持つ一部のモデルは、バイクキャンプやUL(ウルトラライト)を追求する登山家には不向きです。

SASA
SASA

自分の運搬手段やキャンプスタイルを事前にしっかり考慮し、モデルを選ぼう!


デメリット3|結露の可能性

ヒルバーグに限ったことではありませんが、完璧な防露性能を期待すると、条件によっては気になる場合があります。

ヒルバーグ・ウナ3

一般的なテントの幕体は地面から離れていることが多いですが、ヒルバーグの幕体側面は地面まで到達しているため機密性が高いです。

SASA
SASA

過酷な環境ではその恩恵は大きいけど、通常の使用では結露しやすいかも..


ヒルバーグの選び方|自分に合う一張を見つけるために

ここまで各モデルの特性を見てきましたが、実際にどのモデルを選べば良いのか迷う方もいるでしょう。

ここでは、ヒルバーグテント選びで失敗しないための3つのステップをご紹介します。


ステップ1|「キャンプスタイル」を明確に

  • 人数:ソロ?デュオ?ファミリー?グループ?
  • 時期:オールシーズン?夏メイン?冬キャンプもする?
  • アクティビティ:登山?バイクキャンプ?車でのオートキャンプ?長期滞在?
  • 重視する点:居住性?耐候性?軽量性?
  • 設営の容易さ

例えば、

  • 「冬のソロ登山で、強風でも確実に設営したい」→ ウナやスタイカ
  • 「家族4人で快適に過ごしたいけど、設営は簡単にしたい」→ ケロン4GT
  • 「大人数でベースキャンプを構えたい」→ アトラス

というように絞り込めます♪


ステップ2|「カラーレーベル」を理解する

ヒルバーグのテントには、強度の違いを示す「カラーレーベル」があります。

レーベルごとの特徴
  • ブラックレーベル:極限の耐久性と機能性を追求したモデル(例:ケロン、スタイカ)
  • レッドレーベル:高い強度と軽量性のバランスが取れたモデル(例:アラック)
  • イエローレーベル:軽量性を重視し、比較的温暖な気候での使用に適したモデル(例:ニアック)
  • ブルーレーベル:極限の耐久性と機能性を追求し、個別の用途や拡張性に特化したモデル(例:アトラス)
SASA
SASA

雪山や極地での使用を考えているならブラックレーベル

3シーズンキャンプ中心ならレッドレーベルやイエローレーベルも選択肢になるよ!


ステップ3|予算と相談し、最終決定

ヒルバーグテントは高価ですが、その価値は十分にあります。

無理のない範囲で最高の選択をすることが重要です。

AKI
AKI

初期費用を抑えたいなら、中古市場を狙うのも一つの手だよ

SASA
SASA

本当に必要なスペックを見極め、オーバースペックなモデルを選んで後悔しないよう注意!


【徹底比較】ヒルバーグ全人気モデル!あなたのスタイルに合うのは?

いよいよ、ヒルバーグの人気モデルを徹底比較します。

各モデルの特性を理解し、あなたのキャンプスタイルに最適な「一幕」を見つけましょう!

ヒルバーグ 比較一覧表

項目アトラスケロン4GTスタイカアラックウナ
画像ヒルバーグ・アトラス旧グリーンケロン4GT・ブラックヒルバーグ スタイカ1ヒルバーグ・アラック1ヒルバーグ・ウナ1
レーベルブルーブラックブラックレッドレッド
構造大型ドーム型トンネル型自立式ドーム型自立式ドーム型自立式ドーム型
サイズ室内最大高/200cm、広さ/15.5㎡
収納時:約縦57×横46×厚み25cm
室内最大高/110cm、フロア広さ/4.6㎡
前室広さ/3.3㎡+1.6㎡、収納サイズ/φ23×53cm
室内最大高/105cm、フロア広さ/3.2㎡
前室広さ/0.9㎡×2、収納サイズ/φ18×53cm
〈アラック2〉室内最大高/105cm、フロア広さ/2.8㎡
前室広さ/0.8㎡×2、収納サイズ/φ18×51cm
〈アラック3〉室内最大高/110cm、フロア広さ/3.8㎡
前室広さ/0.8㎡×2、収納サイズ:19φ×53cm
室内最大高/100cm 、フロア広さ/2.5㎡
収納サイズ/φ15×50cm
収容人数8〜10人(最大12人)4人2人〈アラック2〉2人
〈アラック3〉3人
1人
前室の有無オプションで追加(ベスタビュール)トンネル型前室2ヶ所(GTは特に広い)2箇所(より広々)2箇所(十分な広さ)なし(インナー内に荷室スペース)
最大重量10.5kg5.5kg4.0kg〈アラック2〉3.3kg
〈アラック〉3.7kg
2.0kg
テント素材Kerlon2500Kerlon1800Kerlon 1800Kerlon1200Kerlon1200
ポール径12mm10mm10mm9mm9mm
特徴立てる広い空間、拡張性、ベースキャンプ基地、多用途強靭なトンネル型、大型前室の利便性、軽量性と強度の両立究極の堅牢性と居住性、過酷な環境での絶対的信頼性軽量性と堅牢性のバランス、汎用性の高さ、2つの前室ソロの極限での安心感と自由度、最軽量クラス
用途大人数キャンプ、ベースキャンプ、イベント、厳冬期長期滞在厳冬期、長期遠征、少人数グループキャンプ通年キャンプ、極地遠征、厳冬期登山、ベースキャンプ通年キャンプ、冬期登山、長期遠征、ベースキャンプ通年キャンプ、ソロ冬期登山、ULキャンプ
定価¥608,300¥363,000¥283,800〈アラック2〉¥270,600
〈アラック3〉¥302,500
¥187,000
ECサイト Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo Amazon 楽天 Yahoo 〈アラック2〉
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〈アラック3〉
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※定価は2025年時点のものです。


HILLEBERG ATLAS(アトラス)

ヒルバーグ・アトラス旧グリーン

タイプ:大型ドーム型シェルター(フロアレス)
人数:8人以上(多人数対応)
レーベル:ブルー
定価:¥608,300

特徴
  • ヒルバーグのフラッグシップモデル
  • 圧倒的な広さ、堅牢性、耐風性で、基地のような存在感
  • 拡張性に優れていて、別売りのインナーテントやコネクターで拡張可能
メリット
  • 圧倒的な居住空間:多人数でのグループキャンプや長期滞在に最適
  • 驚異的な耐風・耐雪性:どんな悪天候下でも揺るがない安心感
  • 拡張性:アクセサリーで、様々な使い方が可能
デメリット
  • 非常に高価: ヒルバーグの中でも最高峰の価格帯。
  • 重く、大きい: 設営は複数人が楽 ※慣れると一人でもできる
  • フロアレス: 別途グランドシートやインナーテントが必要
こんな人におすすめ
  • 大人数でのグループキャンプ
  • ベースキャンプ設営
  • ワークショップ
  • 長期滞在
    など、究極の居住空間と堅牢性を求める方

HILLEBERG ATLASのレビュー記事はこちら


HILLEBERG KERON 4GT(ケロン)

ケロン4GT・ブラック

タイプ:4シーズン対応トンネル型テント
人数:4人用(4GT)
レーベル:ブラック
定価:¥363,000

特徴
  • ヒルバーグを代表するトンネル型テント
  • 軽量で設営しやすく、居住性と耐候性のバランスが非常に優れる
  • GTモデルは広い前室が魅力
メリット
  • バランスの取れた性能:居住性、耐候性、軽量性の全てが高水準
  • 広い前室(GTモデル):荷物置き場や調理スペースとして活用できる
  • 高い汎用性:長期縦走からファミリーキャンプまで幅広く対応
デメリット
  • トンネル型なので設営場所がある程度の広さが必要
こんな人におすすめ
  • 長期縦走
  • ファミリーキャンプ
    など、オールシーズン対応でバランスの取れた高性能テントを求める方
グリーンヒナタ楽天市場店
¥363,000 (2025/07/30 16:32時点 | 楽天市場調べ)

HILLEBERG KERON 4GTのレビュー記事はこちら


HILLEBERG STAIKA(スタイカ)

ヒルバーグ スタイカ1

タイプ:4シーズン対応自立型ドームテント
人数:2人用
レーベル:ブラック
定価:¥283,800

特徴
  • 強風に強い自立式ドームの代表格
  • 非常に頑丈なポール構造で、悪天候下でも抜群の安定性を誇る
  • 設営がシンプルで撤収も容易
メリット
  • 最高の耐風、耐雪性: どんな場所でも設営可能
  • 設営のしやすさ: ポールを通すだけで自立、ペグダウンなしでも形になる
  • 堅牢性: 極地での使用にも耐えうる頑丈さ
デメリット
  • トンネル型に比べると、同人数で前室がやや狭い
  • 他のモデルに比べて、やや重い
こんな人におすすめ
  • 雪山登山
  • 厳冬期のキャンプ
  • 強風地帯でのキャンプ
    どこでも設営できる安心感を求めるソロ〜デュオキャンパー
OutdoorStyle サンデーマウンテン
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HILLEBERG STAIKAのレビュー記事はこちら


HILLEBERG ALLAK(アラック)

ヒルバーグ・アラック1

タイプ:4シーズン対応自立型ドームテント
人数:2人用
レーベル:レッド
定価:〈アラック2〉¥270,600 〈アラック3〉¥302,500

特徴
  • スタイカの堅牢性を保ちつつ、軽量化と居住性を追求したモデル
  • 前後に出入り口と前室があり、使い勝手が良い
メリット
  • 軽量ながら高い自立性:登山や移動の多いキャンプに最適
  • 出入りがしやすい2つの出入り口:快適な動線
  • 広い前室:荷物置き場や調理スペースとして活用できる
デメリット
  • スタイカほどの極限的な耐風性はない ※日本の気候では、十分すぎる性能
こんな人におすすめ
  • 登山、バックパッキング
  • 移動の多いキャンプ
    軽量性と快適な居住空間を両立したいソロ〜デュオキャンパー
グリーンヒナタ楽天市場店
¥270,600 (2025/07/30 07:57時点 | 楽天市場調べ)
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HILLEBERG ALLAKのレビュー記事はこちら


HILLEBERG UNNA(ウナ)

ヒルバーグ・ウナ1

タイプ:4シーズン対応自立型スクエアテント
人数:1人用
レーベル:レッド
定価:¥187,000

特徴
  • ソロキャンプに特化した自立型ドームテント
  • 一人用ながら十分な居住空間と前室があり、十分な耐候性
メリット
  • ソロテントとしては破格の居住性:広々とした居住空間
  • 究極の耐候性:どんな天候でも安心できるソロシェルター
  • コンパクト収納:バックパッキングにも対応可能
デメリット
  • ソロテントとしては高価
  • 重量も一般的なソロテントよりは重め
こんな人におすすめ
  • ソロキャンプで最高の快適性と安心感を求める方
  • 悪天候でもソロを楽しみたい方
  • 贅沢なソロ空間を追求する方
vic2(ビックツー)
¥187,000 (2025/08/02 10:11時点 | 楽天市場調べ)

HILLEBERG UNNAのレビュー記事はこちら


まとめ|ヒルバーグは「間違いのない」究極の選択!

ケロン4GT

ヒルバーグテントは、どんな過酷な自然の中でもキャンパーを守り、思い出を共に創り上げてくれる、まさに「究極のテント」。

細部までこだわり抜かれ、探求された機能とデザインは、美しささえ感じてしまいます。

キャンプを楽しんでいる人たちが、これほどまでにヒルバーグを使っているのを目の当たりにすると、それだけの価値があるんだと確信させられます。

ヒルバーグだけに限った話ではないですが、本当に良いものを使っていると同じものを使用している人たちと繋がりを持つ機会に恵まれることもあります。

ヒルバーグは家族や普段の生活、職場以外ではなかなか得られない同じ趣味を持つ人との繋がりを持たせてくれる素敵なプロダクトだと思うのSASA家だけでしょうか?

キャンプを楽しむ全ての方に、自信を持って「買い」と言えるテントです

今回ご紹介した各モデルの特性と選び方を参考に、あなたのキャンプスタイルに最適な一幕を見つけてください。

高価だからこそ、後悔のない選択を。

一度手に入れれば、その堅牢性と快適さにきっと感動するはずです。

以上です!最後まで読んで頂きありがとうございました♪

終わりに

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