
「気づいたら、毎月クレジットカードの引き落とし額が予想より多い…」
そんな悩みはありませんか?
実は、家計の見直しにおいて最も見落としやすく、かつ効果が大きいのが「サブスク(定額制サービス)」の整理です。
特に以下のような「モヤモヤ」を感じている方は注意が必要です。
一つ一つは少額でも、積み重なれば家計をじわじわと圧迫する大きな固定費になります。
今回は、我が家が実践した「サブスク断捨離」のコツと、後悔しないための解約基準について、実体験を交えて詳しく解説します。
私たちがハマりやすい「サブスク」の正体

サブスクリプションは、今や生活のあらゆる場面に浸透しています。
便利だからこそ、いつの間にか「使っていないのにお金を払っている」状態になりやすいのがサブスクの罠です。
クレカ明細から「見えない固定費」をあぶり出す

サブスクの恐ろしさは、「支払っている現実感のなさ」にあります。
銀行口座やクレジットカードから自動で引き落とされるため、財布から現金が減る痛みを感じにくいのです。
まずは明細を確認し、サブスクを一覧表に書き出してみましょう。
ポイントは「年換算」で見ることです。
✔︎ サブスクチェックリスト(例)
| サブスク名 | 契約形態 | 月/年額料金 | 契約開始日 | 契約終了日 |
|---|---|---|---|---|
| YouTube Premium | 月単位 | 月2,280円/年27,360円 | 2026/1/6 | 2026/2/6 |
| Amazon Prime | 年単位 | 年5,900円 | 2025/4/1 | 2026/4/1 |
| Netflix | 月単位 | 月1,490円/年17,880円 | 2026/1/10 | 2026/2/10 |
| コーヒー定期便 | 月単位 | 月1,980円/年23,760円 | 2026/1/21 | 2026/2/21 |
| ◯◯協会(専門職) | 年単位 | 年20,000円 | 2025/2/1 | 2026/2/1 |
| 組合費(職場) | 月単位 | 月7,000円/年84,000円 | 就職時 | 退職時 |
ここに例として挙げたサブスクを合計すると、年約18万円、10年続ければおよそ180万円。
こうして数字を大きく捉えることで、ようやく「これは本当にその金額に見合う価値があるか?」と真剣に判断できるようになります。
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実録:我が家が「断捨離」したサブスク
現在は「YouTube Premium」と「Amazon Prime」の2つだけに絞り、「1つ増やしたら1つ減らす」というルールで増殖を防いでいます。
以下に、我が家が解約したサブスクの実例を提示します。
実録1:「コーヒー定期便」を解約

月額1,980円で好みの豆が届く素敵なサービスでしたが、解約しました。
質の高いサービスでしたが、やめた理由は2つあります。
実録2:専門職の「協会費」を解約

年20,000円、これも立派な固定費(サブスク)です。
退会を決めた理由は、「専門職だから入るのが当たり前」という思考停止をやめ、投資対効果を考えました。
極め付けは、「協会〇周年記念」のDVDや冊子が届いたことでした。
「この制作費も、私たちの会費から出ているんだ……」と気づいた瞬間、すっと熱が冷めてしまいました。
「専門職だから入っておくのが当たり前」という思考停止のコスト。
これをカットしたことで、年間2万円という資金(と、不要な冊子の処分に悩む時間)が浮きました。

DVDは即、叩き割りました(笑)
実録3:職場の「組合費」を解約
月7,000円、給与から天引きされる「当たり前」のコストを疑ってみました。
およそ半分は積立(利率は1%以下)、半分は組合費に消えます。

加入率が90%超えの職場で、これを拒否することは本当に勇気が必要でした
【選別基準】それでも我が家が残した2つのサブスク
一方で、あえて継続しているものもあります。
それは「支払額以上のリソース(時間・利便性)を生む」と判断したものです。
YouTube Premium = 「時間」と「集中」への投資

エンタメ、学習ツールとして非常に使用頻度が高いYouTube。
通常版は視聴の合間に広告が入りますが、これを何百、何千、何万回と繰り返すと、多くの時間を失ってしまう計算に。
我が家にとっては、時間を買うという観点、合間の広告のストレスがないことが非常に大きいです。
他にもバックグラウンド再生、オフライン保存、YouTube Music Premiumなどの恩恵も。
Amazon prime = 「生活インフラ」の集約

Amazon primeは、月額600円(年払いなら月約492円)で、複数の悩みを解決してくれます。
運営者・運営会社ではなく「自分」を育てる
サブスクを整理することは、単なる節約ではありません。
そこから生まれる「お金」と「時間」を自分に投資するという攻めの姿勢です。
浮いたお金を「投資」へ(年利4〜5%の視点)

例えば、先ほどSASA家が削減したサブスク代を合計すると月10,000円ほどになります。
これをNISAなどで年利4〜5%(一般的なリターン)の投資信託で30年運用したとします。
そうすると元本は360万円、運用益は455万円で合計815万円となります。
月1万でも、立派な資産形成の種銭になります。

旅行に行く、欲しかった物を買う(経験・体験への投資)ことにお金を使うのもアリです!
浮いた時間とお金を「自己研鑽」へ

動画や漫画をダラダラ眺める時間を1日30分減らすだけで、年間で約180時間もの時間が生まれます。
その時間を、
に充ててみてください。
お金と時間を払って「サブスク(運営者・運営会社)」を育てるのではなく、そのリソースを使って「自分という資産」を育てる。
これこそが、家計管理の極意です。
まとめ:今すぐ明細をチェックしよう

サブスクの見直しは、一度実行すればその先ずっと効果が続く、最もコスパの良い節約術です。
あなたの明細に眠っている「なんとなく」の出費、今日から自分への投資に変えてみませんか?
今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです
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