
こんにちは、SASA夫婦(@sasabito)です。
東北の豊かな自然の中で夫婦でキャンプを楽しんでいます。
「日々の喧騒を離れ、誰にも邪魔されない静かなキャンプを楽しみたい。」
岩手県二戸市に位置するバックヤードキャンプ場は、静寂な山の中にあるプライベート感満載の穴場です。

女性オーナーの@hune64 さんは、元美容師という異色の経歴を持つ方で、キャンプ場を作るために地元に戻られました

「裏庭」のような雰囲気のキャンプ場をつくることが目標で、キャンプ場はまだ完成形ではなく、年々変化を続けていくとのこと♪
高規格なキャンプ場ではありませんが必要十分な設備で、静かに自然と向き合いたいソロキャンパーや、ファミリーに人気を集めています。
しかし、利用を検討するにあたり…
と、気になってこの記事を開いてくれた方もいるのではないでしょうか?
この記事では、バックヤードキャンプ場の魅力から、利用者が知っておきたいサイトや場内設備の詳細情報、料金や予約方法、そして利用しやすい隣接温泉まで、徹底的にレビューします。
魅力ポイント
1.サイトの多様性 選べるロケーションと高いプライベート感

バックヤードキャンプ場は、利用者の好みに合わせてロケーションを選べるサイトの多様性が魅力です。
- 林間サイト:木々に囲まれ、周囲の視線が遮られるため、最高のプライベート感を確保できます。静かに過ごしたいソロキャンパーに最適です。
- 小川サイト(林間奥):小川のせせらぎが聞こえる、さらに静寂なロケーション。自然との一体感を味わえます。
- 芝生サイト:車を乗り入れ可能な開放的なサイト。設営が楽で、ファミリーやグループにも人気です。
- ウッドデッキサイト:地面のコンディションに左右されず、平坦で快適に設営ができます。特に雨上がりや撤収をスムーズにしたいキャンパーに人気です。
2.絶景体験 運が良ければ芝生サイトから雲海が見える!

バックヤードキャンプ場は、単に静かなだけでなく、特別な絶景体験ができる可能性があります。
- 雲海:気象条件が揃った日には、芝生サイトなどの開けた場所から雲海を望めることがあります。
- 雪中キャンプ:積雪期には雪中キャンプも可能です。雪景色の中で静かな冬のキャンプを楽しみたいベテランキャンパーにとって魅力的な環境です。

SASA家が利用した日は雲海は見られませんでしたが、芝生サイト正面から昇る朝日の絶景を見ることが出来ました✨
3.徒歩圏内に温泉 隣接する「天台の湯」

場内にシャワー設備がないバックヤードキャンプ場ですが、徒歩圏内に日帰り温泉施設「天台の湯」が隣接している点が非常に大きな魅力です。
設営や焚き火で汗をかいた後、車を出さずにすぐに温泉で汗を流すことができます。
冷え込む秋冬キャンプや連泊する際に大変重宝します。
基本情報
アクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車 | ・八戸市から東北自動車道(浄法寺IC)経由で約1時間 ・盛岡市から東北自動車道(浄法寺IC)経由で約1時間10分 ・大館市から東北自動車道(浄法寺IC)経由で約1時間20分 ・弘前市から東北自動車道(浄法寺IC)経由で約1時間40分 ・青森市から東北自動車道(浄法寺IC)経由で約2時間 |
| 最寄りの救急病院 | ・岩手県立一戸病院(車で約25分) ・JA秋田厚生連 かづの厚生病院(車で約1時間) |
| 最寄りのスーパー、コンビニ | ・ローソン S浄法寺駅前店(車で約10分) ・スーパーしんゆう(車で約10分) |
場内基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゴミ | ゴミは持ち帰り |
| ペット | 要相談での受け入れ リード必着、吠えないなど躾されている |
| 花火 | 手持ち花火、音のならない花火OK ※芝生では禁止、砂利の場所のみ |
| 焚き火 | OK 直火禁止 ※芝サイトでの焚き火台使用の場合には、ローテーブルの貸し出しあり |
| シャワー | なし ※近隣の温泉施設あり |
| ランドリースペース | なし |
| 温泉 | なし ※近隣に日帰り温泉あり |
| 電源、EV充電設備 | あり |
| その他 | ・硬いボール、フリスビーなどの飛ぶ遊び道具は周りに迷惑にならないように注意 ・夜間10:00以降は、お静かに ・夜間、車の出入り、ヘッドライト、車ドアの開閉は緊急時以外禁止 |
近隣の日帰り温泉

- 天台の湯(徒歩で5分以内)
営業時間:10:00~20:00
休館日:毎月第4水曜日
料金:大人500円 こども250円
サウナあり
レンタルタオル(バス・フェイスタオルセット)200円
アメニティ:シャンプー、ボディーソープ、ドライヤー

backyard camp 利用者は管理棟で割引パスを受け取り、使用することができます。
予約、料金、チェックイン・アウト
予約・決済方法
| 方法 | |
|---|---|
| 予約 | Instagram DM で予約 ・代表者の名前(フルネーム) ・郵便番号、住所、電話番号 ・人数、年齢 ・利用日、宿泊数 ・Instagramのアカウント ・だいたいのチェックインの時間 をDMに記載し、送信 |
| 決済 | 現地決済、現金のみ |
料金、チェックイン・チェックアウト
| 料金プラン | 料金 | チェックイン・チェックアウト |
|---|---|---|
| キャンプ(宿泊) | ・場所使用料(1張)2,000円+人数分 ・ソロ2,000円 ・冬季宿泊(1張)3,000円+人数分 ※人数分:大人1名500円、小学生以下100円 | IN:10:00〜17:00 OUT:〜12:00 |
| プラクティスキャンプ (手ぶらキャンプ) | 16,000円、土祝日18,000円(1張り4人くらいまで) ※食材、飲料は用意なし、要持参 ※当日までの天候を見ながらの準備、遅くても1週間前くらいまでの予約 | 〃 |
| デッキサイト | 場所代3,000円+1名500円 ※プラクティステント営業していない期間での貸出 | 〃 |
| 電源 | 500円 ※サイトに限りあり |
| 内容と料金 | |
|---|---|
| レンタル品 | テント、タープ、連結タープのレンタル 3,000円〜 キャンプギアレンタル(テーブル等一式)2,000円〜 キャンプチェア 1組500円 ランタン300円(ガスランタンの場合はガスを別に購入) シェラフレンタル 1組800円 コット 1組500円(レンタル数2個) |
受付方法

場内へは、「backyard camp」の立て看板がある道路から入ります。

少し進むと管理・受付棟が見えてくるので、手前の駐車スペースに停車して、建物内で受付と支払いを行います。

管理棟内の様子。

管理人さんが不在の場合は、インスタグラムのDMで連絡を行います。
支払いを済ませ、注意事項等の説明を受けたら、受付完了です。
利用証などは特にないので、チェックアウト時に返却するものはありません。

管理棟脇の道路を進み、サイト選びの開始です。
場内サイト
サイトマップ


自作マップなので、縮尺がおかしいところがありますが目をつむってください♪

ゴミ捨て場がないからといって、場内に破棄するのは絶対にやめてください

生ごみの廃棄は動物を誘き寄せてしまい、キャンプ場の運営に影響してしまいます…ドライバックなどに入れて持ち帰ると、汚れず匂いも出にくいです

洗い物も同様に持ち帰るか、水・お湯がなくても吹きかけてキッチンペーパーなどで綺麗に拭き取れるクリーナーなどを使用しましょう
林間サイト

場内道路を道なりに進むと、一番はじめに見えてくるのが林間サイトです。

林間手前のサイトは樹々が多く、小型テントしか設営できなさそうですが、奥にいくと広いサイトもあります。
後述する小川サイトは、この左奥にあります。

林間サイトの最奥から、管理棟方向を見た様子。
小川サイト

小川サイトはこじんまりしているので、大型のテントの設営には適していません。
ソロキャンプなど、プライベート感を大事にし、静かにキャンプをしたい方に向いているサイトです。
ウッドデッキ

芝生サイト内に入ると、左手に見える高台にあるウッドデッキ。

高台にあるウッドデッキは、サイトと景観を一望できます。

芝生サイト内のウッドデッキ。

ウッドデッキ周囲の紅葉樹の色付きはとても綺麗で、トップ画はこの付近で撮影しました。
電源サイト

少々わかりづらいですが、写真手前側が電源サイトです。

右にある柵の一番手前側に電源ボックス(+500円)があります。

芝生サイト内のウッドデッキと電源サイトの間に、管理棟やトイレへ降りる階段があります。
芝生サイト おすすめ!

芝生サイトの全景。

芝生サイト周囲は、ちらほらと紅葉樹があり、紅葉シーズンには秋を感じることができます。

展望台付近から芝生サイトを見た様子。

芝生サイトの中央には、常設の焚火台もあります。


冬キャンプは、出入り口・場内ともにしっかり除雪も入るようです。
場内設備
トイレ

トイレ外観。


トイレ内観。
ウォッシュレット付きではありません。
また、手洗い場の水は川の水を汲んだものを利用しているため、節水にご協力ください。
炊事場
なし。
天台の湯の入り口に、飲料水用の湧き水(岩誦坊の水)が出ているので、汲んで利用することが可能です。

炊事場がないため、水の持参も忘れずに!
灰捨て場

薪計り売り

場内では薪の計り売りもしています。
まとめ

バックヤードキャンプ場は、設備は最低限ですが、プライベートな空間と静かな自然を満喫したいキャンパーにとって最高の選択肢です。
冬キャンプに挑戦してみたい方や、岩手で穴場のキャンプ場を探している方にはおすすめです。

徒歩圏内に温泉があるのは特に嬉しいポイント!
しっかりとゴミ・炊事対策と買い出しを済ませて、岩手の山中での特別な時間を楽しんでください。
以上です!最後まで読んで頂きありがとうございました♪
今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです
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周辺施設・観光情報
・川又食堂:地元で長年愛される大衆食堂。特にラーメンが人気で、昔ながらのあっさりとした醤油味が疲れた体に染みわたる。リーズナブルな価格も魅力。
・一力食堂:ワンタンメンが名物。ボリューム満点で、冷えた体を温めてくれるとキャンパーにも人気です。
・道の駅 にしね:地元の新鮮な農産物や特産品が豊富に揃う。キャンプの食材調達やお土産探しに最適。ジェラートや軽食コーナーもあります。
・八幡平ポーク:八幡平の恵まれた環境で育ったブランド豚。旨味と甘みが強く、キャンプでのBBQ食材として非常におすすめ。
・安比高原:冬はスキー場として有名ですが、夏場もゴンドラ運行やアクティビティが楽しめます。特に紅葉シーズンは絶景。
・松尾八幡平ビジターセンター:八幡平の自然や歴史に関する情報が得られる施設。周辺のトレッキングコースや観光の計画を立てるのに役立ちます。
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