
投資を始めようとすると、必ずぶつかるのがこの悩み。
結論からお伝えすると、楽天証券もSBI証券がおすすめで、どちらも素晴らしいサービスです。
どちらを選んでも資産形成のスタートとしては100点満点だと言えます。
ただ、私たちが選んだのは「SBI証券 × 三井住友カード(NL)」の組み合わせでした。
今回は、ミニマリスト的な視点から、なぜ私たちがこの組み合わせに辿り着いたのか。
その「理由」をお話しします。
※当記事はアフィリエイトリンクを含みます。
そもそも、なぜ楽天証券かSBI証券なのか?

そもそも、なぜ多くの人が楽天証券かSBI証券の二択になるのか。
それは、どちらも『選べる銘柄の多さ』と『圧倒的な手数料の安さ』という、資産形成において最も重要な土台が完璧に揃っているからです。
どちらを選んでも、投資のスタートラインとしては間違いありません。
その上で、私たちのライフスタイル(管理のシンプル化)に照らし合わせたとき、決め手になったのが三井住友カードとの相性でした。
「管理のシンプル化」が第一優先。カードを1枚に絞るメリット

私たちが投資環境を選ぶ上で、何よりも大切にしたのが「管理のシンプル化」です。
お得さを追い求めてクレジットカードを何枚も作ると、家計の管理コスト(思考のリソース)が跳ね上がります。
三井住友カード(NL)をメインカードに据えることで、日々の買い物から新NISAの積立までが一本の線でつながりました。
この「シンプルさ」こそが、長く投資を続けるための秘訣だと考えています。

ポイントカードと同じで、店舗毎に使い分けているとなかなかの数に…
なぜ「楽天経済圏」が私たちには合わなかったのか

よく比較される「楽天経済圏」と「楽天カード」。
銀行、スマホ、インフラ、クレジットカードなど、楽天が提供するサービスをまとめて利用することでポイント還元率が上がる、非常に強力でお得な仕組みです。
しかし、私たちのライフスタイルには少しだけ「合わなかった」というのが正直なところでした。
「縛られない自由」を優先したかった

楽天証券で最大級の恩恵を受けるには、生活のすべてを楽天で固める必要があります。
私たちは、「ポイントのために行動を縛られる」のではなく、「自分たちが今良いと思っているサービスを使い続けたい」と考えました。
私たちが感じた「楽天経済圏」の懸念点
具体的に、以下の4つのポイントが私たちの「シンプルに暮らしたい」という軸に少し重なリませんでした。
「楽天がダメ」なのではなく、
「私たちの生活リズムを変えずに、投資を最高効率で自動化できるのがSBIだった」。
ただそれだけです。
この「自由度の高さ」が、今の私たちには心地よいです。
SBI証券×三井住友カード。シンプルなのに「複利」が効く

「楽天経済圏も便利ですが、サービスを楽天で固め、貯まったポイントを『楽天市場での買い物』などで循環させて初めて最大級の恩恵が受けられる仕組みになっています。
対して、SBI証券と三井住友カードのコンボは、投資と決済だけで最高効率の仕組みが完結します。
普段の買い物がどこであれ(Yahoo!ショッピングや地元のお店など)、投資のブースト機能が一切損なわれない。
『生活スタイルを選ばない自由さ』が、私たちにはしっくりきました。」
▼ 普段、利用しているお店での決済にさらにポイントがつくかも!
クレカ積立という「確実なブースト」
SBI証券では、三井住友カードでの積み立てによりVポイントが貯まります。
預金の利率では考えられないような還元率(最大1%)が、毎月自動で積み重なっていきます。
※カードの種類や対象カードの入会年度、前年のご利用金額に応じて、ポイント付与率が決まります。詳しくは三井住友カードのHPをご覧ください。
◾️ 三井住友カード ゴールド(NL)の例
| カード入会年度 | 条件とポイント付与率 |
|---|---|
| 初年度 | 利用条件なし→1.00% |
| 2年目以降 | 前年に年間100万円以上の利用→1.00% 前年に年間10万円以上の利用→0.75% 前年に年間10万円未満の利用→0.00% |
例えば、ポイント付与率が最大の1.0%の場合、月5万円を積み立てると…
- 年間積立額:60万円
- 年間獲得ポイント:6,000ポイント(=6,000円相当)
ポイントにポイントが付く「複利状態」

貯まったVポイントは、そのままSBI証券での投資に回すこともできます。
「積立投資(NISA)でポイントが付く → ポイントで投資信託を買う → その投資信託が値上がりする → 投資信託の保有額(含み益含む)に応じてさらにポイントが付与される」 という、ポイントにまで複利が効くような仕組みが完成します。
運用で得た利益を再び投資に回すことで、利益がさらに利益を生んでいく仕組みのこと。時間が経つほど雪だるま式に資産が膨らむため、「人類最大の発明」とも呼ばれます。
【実践編】SBI証券×三井住友カードの設定ガイド
「自分でやる」ことは、自分の資産に責任を持つこと。
窓口へ行かず、ネットで完結させることで、余計な勧誘や手数料の高い商品を勧められることを避け、本当に優良な銘柄だけを選び取ることができます。
設定は驚くほど簡単です。
手順①:三井住友カードを用意する
まずは決済の要となるカードを準備します。
ナンバーレス(NL)なら、セキュリティも万全で見た目もミニマルです。

👉 三井住友カード(NL)公式サイトはこちら
👉 三井住友カード ゴールド(NL)公式サイトはこちら
手順②:SBI証券でクレジットカード登録
SBI証券のマイページから、カード情報を登録します。

- 投資信託を押し
- クレジットカード登録・変更を選択
- 「カードを登録する」ボタンを押す
すると、規約確認ページへ移動します。

規約に目を通して、同意の ✔︎ マークを入れ、SBI証券の取引パスワードを入力し、「同意して本人確認へ」のボタンを押します。

次に「Vpass」へのログイン画面に移動しますので、設定済みの「ID」と「パスワード」を入力します。
三井住友カード (NL)は、ナンバーレスという特性ゆえに、専用のスマホアプリ「Vpass」のダウンロードが必須です。
・生体認証でのログイン
・利用明細の確認
・ポイント確認・ポイント交換
・カード紛失時の停止・再発行など
などをアプリ上で一括管理できます。

ログインに成功すると、上写真のような同意書のページに移動するので「同意する」を選びます。

以上で、クレジットカード登録は完了です。

SBI証券マイページの 「▶️ お客様の積立投資の設定管理はこちら」→「クレジットカード登録状況」を選ぶと、三井住友カードが設定できているのを確認できます。
手順③:積立設定をする
毎月の積立金額を設定し、決済方法を「クレジットカード」にするだけ。
SBI証券のクレカ積立の締切は毎月7〜9日で、買付(実際に購入されるタイミング)は翌月第1営業日です(※反映日は投信により異なるが、おおよそ3営業日後など)。
翌月から新NISAクレカ積立スタートするためには、当月の7〜9日までに積立設定を済ませておく必要があり、それ以降になると初回買付が翌々月になります。
ここでは、NISAのつみたて投資枠で月3万クレカ積立する手順を紹介します。

はじめに、SBI証券にログインして購入する銘柄を検索します。
トップ画面にある「投資信託」を押します。

銘柄検索画面に移動するので「eMAXIS Slim 全世界」などと入力して、検索結果画面で表示された該当答申を選びます。
▼ おすすめの投資銘柄に関する記事はこちら

積立のボタンを選択します。

次に「目論見書(投資信託説明所)」のページに移動します。
さらっと読んで、同意の✔︎マークを入れ、「同意して注文入力」を押します。

積立設定入力の画面に移動するので
- 決済方法:クレジットカード を選択
- 預り区分:NISA(つみたて) を選択
- 注文希望日:自分の好みで 選択
- 積立金額:つみたてする金額 を入力

最後に取引パスワードを入力し、設定確認を押します。

以上で設定が完了です。
以降、毎月自動でクレジットカード決済されます(金額変更はいつでも可能)。
決済代金はクレジットカードに紐付けた銀行口座から引き落とされるので完全放置でOKです!
まとめ:心地よいシンプルさが、資産を育てる

「お得」を追いかけすぎて生活が複雑になってしまっては、本末転倒です。
私たちにとって、三井住友カード1枚に集約し、SBI証券で自動的に資産を積み上げていくスタイルは、まさに「シンプルさ」を体現するものでした。
特定の経済圏に縛られず、シンプルに、かつ着実に資産形成のブーストをかけたい。
そんな方は、ぜひこの組み合わせを検討してみてください。
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👉 三井住友カード ゴールド(NL)お申し込みはこちら
👉 SBI証券 口座開設 お申し込みはこちら
今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです
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