
こんにちは、SASA夫婦(@sasabito)です。
テントを張り終え、リビングを整えた後に訪れる、キャンプで最も贅沢な時間。
それは、自然の音に耳を傾けながら、丁寧にコーヒーを淹れる時間です。
キャンプの醍醐味はたくさんありますが、「非日常空間で、自分で淹れたこだわりのコーヒーを味わう」という体験は、キャンプの満足度をグッと上げてくれます。
テントやリビングギアの設営効率を追求し、時間を「最大化」させてきたのは、すべてはこの1杯を心から愉しむためと言っても過言ではありません。
ブラックキャンプを愛する私たちのコーヒーセットは、当然すべて「ブラック&ウッド」で統一しています。
色も質感も統一されたギアは、存在感を放ちつつも、自然の中で浮かず、風景に馴染みます。
今回は、私たちが試行錯誤の末に辿り着いた「ブラック・コーヒー・システム」の全容と、それを支えるこだわりのギアたちをご紹介します。
キャンプでも、コーヒーは自分らしく

自然の中で過ごす静かな時間。
そんなときに淹れる一杯のコーヒーは、特別な味がします。
我が家は「シンプル×ブラック」でサイトを統一していますが、コーヒー道具も例外ではないです。
色や形、道具の持つ雰囲気にこだわることで、キャンプサイトが引き締まり、自分だけの時間がより濃く感じられるようになります。
【こだわり】なぜ「シンプル×ブラック」なのか?

一番大きなキャンプギアである車が黒だったことから、色を統一しようとしたのがそもそものきっかけです。
私たちは、派手な色や視覚的にゴチャついている状態があまり好きではないです。
黒やウッドを基調にしたシンプルなギアは存在感を放ちながらも、リラックスした静かな時間を演出してくれます。
ブログURLが「Less Is More」でお気づきの方もいるとは思いますが、普段から「より少なく、しかし良く」というミニマリズムの考えをベースにしています。
「ミニマルでシンプルなギア」と「ブラック」の組み合わせが、今の自分のスタイルを確立するに至った理由です。
【選び方】シンプル・ブラック・実用性
選ぶときに意識しているのは、次の3つです。
その中でたどり着いたのが、今回紹介するギア。
どれも信頼できる品質で、「道具としての美しさ」を感じさせてくれる逸品です。
これだけで完成。ブラック・コーヒー・システム
単に黒い道具を集めるだけでなく、それらを「一つのシステム」として機能させることが、私たちのこだわりです。
「ANOBA マルチギアコンテナ」を核としたパッキング
私たちはこのコンテナの中に、ミル、ケトル、ドリッパー&ホルダー、サーバー、スケール、バーナー&ガス、そして豆まで、コーヒーに必要なすべてをスタッキングして収納しています。


この「システム」が完成しているからこそ、どんなフィールドでも、到着してすぐに最高の一杯を淹れる準備ができます。

「シンプルに収納」できるのが魅力!これから紹介するコーヒー道具が全てこれ一つに収まる✨

しっかりしたフレームと仕切り付きの内部で、道具をきれいに整理できるよ!
【愛用ギア紹介】実際にキャンプで使っているコーヒーギア
ORIGAMI ドリッパー 素材が選べ、カラー・サイズが豊富


リブの立ち上がりが特徴的で、抽出スピードを自在にコントロール可能です

陶器ならではの質感と、艶を抑えたブラックが美しい..S・Mサイズがあります

陶器製のものだけでなく、割れにくい樹脂製の軽量なものもあるよ!
ORIGAMI ドリッパー air

ORIGAMI ドリッパーホルダー


ORIGAMI ドリッパーホルダーは木製の純正があるけど、ドリップ中に傾きやすいという欠点がある ※樹脂製・レジン製は改良された

木製でそれを解決してくれるのが、韓国ブランド「PROLOG」の Wooden Dripper Holder for Origami Dripper !
Wooden Dripper Holder for Origami Dripper


SASA家は黒色に近い、限定品のWenji木のドリッパーを使っています!
Beasty Coffee ケトル 注ぎやすさと美しさを両立


新潟県燕三条製の精密な作りで、繊細な注ぎが可能な細口ノズル!マットブラックの塗装が手に馴染む…

注ぎ口が横ではなく上に伸びているため、幅が小さく収納性もgood✨
ケトルの底部から炎がはみ出さなければ、持ち手は熱くなりません。

持ち手の熱さ対策をしたい方は、レザーカバーなども購入も検討して良いと思います。
Comandante C40 MK4 プロも使うミル


世界中のバリスタも愛用する高性能手挽きミル、精密な刃と頑丈な構造で、均一な粒度を実現!

本当にコーヒーの味が変わるほどのミル!コーヒー好きには買う価値あり!
ちなみに、我が家はオンラインショップではなく、日本正規取扱店であるボンタイン珈琲から注文しました。
問合せフォームから必要事項をメールで送信します。
返信や到着まで時間はかかりますが、オプションパーツなどもまとめて欲しい方はこちらが良いでしょう。
ANAheim Double Wall Beaker


保温性に優れたダブルウォール構造!ガラス製だけど、持っても熱くない✨

直線的で無駄のないシルエットで、持ち手がないので収納性もとても良い!
現在は廃盤になっており、ネットショップでの扱いはなく、メルカリなどのフリマで取引されています..
Puebco ダブルウォールカップ Sサイズ


手のひらにフィットする丸みと、落ち着いた雰囲気が魅力。ガラス製で光を透過するのでお気に入りです✨

ダブルウォール構造なので保温性も○
Redecker エスプレッソブラシ


Redeckerのブラシは毛足が長く、硬いためミルのお手入れに最適!
Varia AKU Scale


抽出時間と重さを正確に測れ、細かい設定もできるプロ用スケール。

フラットでコンパクトな設計はキャンプ向き✨シンプルな美しさと機能を両立!
※2025年、故障ため製作元に修理の連絡を入れましたが、修理対応は終了とのことでした。今後、アフターフォローは望めないようです。
TIME MOREのスケールも非常に人気があります。我が家はこちらのスケールに切り替えようか検討中です。
SOTO ST-310 レギュレーターストーブ(モノトーン)


シンプルな朝食やドリップコーヒーのお湯沸かしに大活躍。

特にブラックギアでまとめているスタイルの中でも浮かず、控えめながら存在感のある一台✨

こちらのオプションも合わせて購入するのがおすすめ!グリップなしでは、ゴトクの底面部分は滑りやすいです。
ポーチ レバー グリップ (対応製品 ST-310) レギュレーターストーブ専用アシストセット

なぜコーヒーギアにも哲学が必要なのか?
コーヒーギアを選ぶ、3つの譲れない基準
コーヒーは嗜好品だからこそ、スペック以上に「自分の納得感」が重要になります。
① 精度こそが「一生モノ」の証

特にコーヒーミルに関しては、妥協をしません。
コマンダンテのように、何年も変わらぬ精度で豆を挽き続けられる道具は、結果として「買い替え」という無駄を省き、一生の相棒になります。
高い資産価値を維持し続けるのも、本物である証拠です。
② 動作を美しく、シンプルに
「Less Is More」の精神はここでも生きています。
無駄な装飾を削ぎ落とした黒いケトルやドリッパーは、注ぐ時の重心バランスや湯切れ速度が計算し尽くされています。
道具が優秀であれば、淹れる動作そのものがシンプルになり、よりドリップ集中できるのです。
③ 黒を基調に「差し色」を置く美学

黒ベースのサイトに、丁寧にドリップされたコーヒーの「琥珀色」が落ちる瞬間。
このコントラストを見るために、私たちは黒を選んでいるのかもしれません。
視覚的なノイズを消し去ることで、味覚と嗅覚がより研ぎ鋭まされる。
これが私たちの考えるカラー統一の醍醐味です。
こだわりのギアで、キャンプの時間を「作品」にする

キャンプ歴10年以上、私たちが愛用し続けている「ブラック・コーヒー・システム」をご紹介しました。
コーヒーギア選びにおいて大切なのは、単に流行を追うことではなく、「その道具が、あなたの1杯をどれだけ特別なものにしてくれるか」という一点に尽きます。
自分で選び、手入れした大切な道具を使うことで、コーヒーの時間がもっと「心を満たすもの」になります。
黒で統一された道具たちは、自然の中で五感を研ぎ澄ませ、何気ない1杯を忘れられない体験に変えてくれるはずです。
ぜひ、あなた自身の哲学に合った「一生モノ」のギアを見つけて、最高のキャンプモーメントを味わってください。
今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです
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