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【脱・初心者】一眼写真の上達を早める「最短ルート」|私が遠回りして気づいた5つのステップ

ステップアップ 上達

高いカメラを買ったのに、なぜか納得のいく写真が撮れない💦」
いつもオート設定で、カメラに使われている気がする💦」

かつての私も、写真スキルを向上させようとネットで沢山検索をしましたが、どうもしっくりこない…

そんな「検索迷子」の一人でした。

SASA
SASA

調べても知りたいのはこれじゃないんだよなぁ…いう記事ばかり..

ネットには難しい用語が溢れていますが、本当に大切なのは理論だけではなく「どういう順序で壁を越えていくか」という実体験です。

今回は、SASAがα7 I、α7 IVを使い込み、遠回りしながら辿り着いた「写真上達の5つのステップ」を包み隠さずお話しします。

LOGUE OUT AKI

東北の田舎で暮らす夫婦。絶景キャンプと暮らしの「経験」を発信。
 
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夫SASA|絶景キャンプとカメラ狂う
 
絶景とキャンプ好きで、全力で楽しんでいたら人生が変わりました。私たちの経験がキャンプだけでなく趣味を楽しむ全ての方のヒントに..そして東北のキャンプが盛り上がる一助になればと、サイトを作りました。

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まずは「絞り優先(Aモード)」でボケを徹底的に楽しむ

カメラ ダイヤル

いきなり「マニュアル(Mモード)で撮れ」と言われても、操作に追われて撮影が嫌になってしまいます。

昔読んだ本にもありましたが、初心者の頃に一番大切なのは「カメラを楽しい!」と感じることです。

SASA
SASA

つい最近までマニュアルは使わず、Aモード(絞り優先)で撮影していました

いきなり「マニュアル(Mモード)」もアリですが、まずは「絞り優先(Aモード)に設定しましょう!

シャッタースピードやISO感度はすべて「機械(オート)」に任せて、自分はF値とピントだけに集中します。

サンゾクマウンテン 悪tega アイキャッチ

F値を一番小さくして、背景がふわっとボケる。

狙ったところにピントが合う。

その楽しさを知ることが、上達への第一歩。

SASA
SASA

まずはカメラという道具をとにかく触る・使うところから始めよう!

初心者向けミニ解説(F値、シャッタースピード)

  • F値(絞り)とは?
    レンズから入る「光の量」と「ボケ具合」を調整する数値のことです。数値を小さくすると(F1.4、F2.8など) 光を多く取り込み、背景が大きくボケます。数値を大きくすると(F8、F11など) 光の量は減りますが、手前から奥まで全体にピントが合います。
  • シャッタースピード(SS)とは?
    シャッターを開けている「時間」のこと。長く開けるほど光を取り込めますが、手ブレのリスクが上がります。一般的に1/60秒以下は三脚が必要と言われますが、近年の一眼カメラならレンズ内手ぶれ補正のおかげで1/10秒程度まで手持ちで粘ることが可能です。

「なんか黄色くない?」ホワイトバランスの調整

ホワイトバランス 黄色 例1
ホワイトバランス 黄色 例2

ある日、友人と自分の写真を見ていた時に言われた一言。

「SASAの写真って、全体的に黄色が強くない?」

言われて見返してみると、確かに私の写真はどれも不自然に黄色っぽい。

カメラのオート機能(ホワイトバランス)を信じ切っていたのですが、必ずしも「自分の出したい雰囲気」に合うわけではないと気づきました。

それからは、画面を見ながらホワイトバランス(WB)を自分でいじるようになりました。

編集 例1

「青っぽくして冷たさを出す」

釜谷浜 サーフ 夕陽 車中泊 カーサイドタープ オーニング

「オレンジを強めて夕暮れを表現する」

自分の意志で写真の空気感を操る楽しさを知った瞬間でした。

初心者向けミニ解説(ホワイトバランス)

  • ホワイトバランス(WB)とは?
    光の種類に合わせて「白を白として写す」ための調整機能ですが、写真の「色味(暖かさや冷たさ)」をコントロールする役割もあります。

「ロック」の技術で構図の自由を手に入れる

次にぶつかったのが、「被写体を端に置くとピントが外れる」問題です。

三分割法(後述)のグリッドライン上に被写体を置こうとカメラを向けると、AF(オートフォーカス)や露出(明るさ)が別の場所に引っ張られてしまう。

ここで覚えたのが「AFロック(置きピント)」と「AEロック(露出固定)」です。

AF-ON AEL ボタン
  1. まず中心でピントと明るさを固定する(カメラメーカーによりAF-ON・AELボタンや中身が異なる)
  2. そのままカメラを動かして構図を決める

この単純な操作ができるようになっただけで、写真の「質」が一段階跳ね上がりました。

写真 ピント 中央
中央でピントを合わせた状態
写真 ピント 置きピン
ピントを固定すると、被写体が中央になくてもピントが合い続ける

初心者向けミニ解説(三分割法・グリッドライン)

カメラ グリッドライン
  • 三分割法とは?
    画面を縦横に3等分する線を弾き、その「グリッドラインの交点」に主役を配置する構図の基本。真ん中から少しずらすだけで、写真に安定感とプロっぽい「余白」が生まれます。
SASA
SASA

表現したい構図によっては主題を真ん中に置く「日の丸」構図など、使い分けが重要だよ!


編集(レタッチ)で「自分らしさ」を肉付けする

レタッチ前 一眼 写真
レタッチ前
レタッチ後 一眼 写真
レタッチ後

「撮ったままが正義」だと思っていた時期もありましたが、プロの多くがLightroomやPhotoshopを使っていると知りました。

見よう見まねでコントラスト、ハイライト、シャドウ、トーンカーブをいじってみる。

すると、「撮れた写真」が「表現したかった一枚」へ変わっていくのが分かりました。

SASA
SASA

自分の色味を追求する作業は、本当に楽しいです♪


最終回答 解像感を支配する「ISO感度」

一眼 写真 ノイズ

しかし、レタッチを覚えても解決できない悩みがありました。

「拡大すると、なんだかザラつく💦」
憧れの写真のようなカリカリ感がない…💦」

この壁を越えるヒントは、意外にも「動画の勉強」の中にありました。

動画撮影においてISO感度とシャッタースピードの関係を学んでいる時、ふと気づいたのです。

「解像感を最大にするには、ISOを最低(写真では100、動画では800or3200)にするのが鉄則。……これ、写真も同じじゃないか?」

それまでは「手ブレしないように」とカメラ任せにして、ISOが勝手に上がっていたのが原因でした。

そこから私の撮影スタイルは一変しました。

  • ISOは「100」を死守する。
  • レンズが一番シャープに写る「F5.6〜F8」を狙う(使用レンズにより美味しい範囲は異なる)。
  • 光が足りない分は、自分の限界(1/10秒)までシャッタースピードで粘る。

この「マニュアル撮影」の思考に辿り着いたとき、私の写真はこれまでにない透明感と解像感を手に入れました。

初心者向けミニ解説(ISO感度)

  • ISO感度とは?
    デジタルカメラが「光を捉える感度」のこと。数値を上げる(ISO 3200など)と暗い場所でも明るく撮れますが、引き換えに写真に「ノイズ(ザラつき)」が増え、解像感が失われます。

まとめ 上達に近道はないけれど「楽しみ方」はある

宇樽部 一本柳

「Aモードでのボケ」から始まり、「ISO100でのマニュアル撮影」まで。

遠回りしたからこそ、今の納得できる一枚があります。

もしあなたが今、「設定が難しい」と悩んでいるなら、今日お話ししたステップを一つずつ試してみてください。

きっと、あなたのカメラが本当の力を発揮する瞬間が訪れるはずです。

私の愛用しているカメラ機材

終わりに

今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです
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