
こんにちは、SASA夫婦(@sasabito)です。
東北の豊かな自然の中で夫婦でキャンプを楽しんでいます。
「予約不要・無料・車両乗り入れ可」という、キャンパーにとって三拍子揃ったキャンプ場が青森県東北町にあります。
「町営わかさぎ公園浜台キャンプ場」は、小川原湖畔に位置する絶景スポットです。
特筆すべきは、予約不要のフリーサイトが「無料」で利用できる点。
しかし、無料ゆえに
といった不安や疑問を持つ方も多いはず。
本記事では、実際に現地を利用して分かった3種類のサイト(多目的広場・キャンプサイト・オートサイト)の違いや、周辺の利便性、事前に知っておくべき注意点について詳しく解説します。
魅力ポイント
1. 予約不要・無料でこの開放感

思い立った時にふらっと行ける予約不要のフリーサイト。
目の前がすぐ湖というロケーション(一部エリア除く)で、コストを抑えつつ質の高いキャンプが可能です。
2. 車両乗り入れが可能

無料サイトでありながら、一部エリアを除き車両の横付けができるため、設営・撤収のストレスがありません。
大型ギアの運搬もスムーズで、ソロからファミリーまで幅広く対応可能です。
3. 湖から昇る朝日を独り占めできる

サイトが東側に向いているため、朝の景色は格別です。
静かな湖面と空の変化を眺める時間は、このキャンプ場最大の魅力と言えます。
基本情報

公式サイトは情報量が最低限過ぎて、かなりわかりづらいです…
アクセス
場内基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゴミ | 全て持ち帰り |
| ペット | OK |
| 花火 | 不明 |
| 焚き火 | OK 直火禁止 |
| シャワー | 管理棟内に3台あり、100円/5分 脱衣所あり ドライヤー・アメニティなし |
| ランドリー スペース | なし |
| 温泉 | なし 車で15分圏内に日帰り温泉あり |
| 電源 EV充電設備 | なし |
| WiFi | なし |
| その他 | ・湖畔キャンプサイトは遊泳OK カヌー・SUP禁止 ・クラブハウス/海洋センター周辺 カヌー・SUP OK、遊泳禁止 ・オートキャンプ場湖面は遊泳・カヌー・SUP禁止、 |
近隣の日帰り温泉

- 東北温泉(車で約15分)
営業時間:6:00~22:00
休館日:年中無休
料金:大人400円(中学生以上)、中学生250円、小学生150円、未就学児童:無料
アメニティ等:リンスインシャンプ、ボディーソープ、ドライヤー、ロッカー、WiFi
備考:WiFi完備、販売タオル230円、販売バスタオル700円

- ひばの湯 ぽぷら(車で約10分)
営業時間:8:00~21:30
休館日:水曜定休
料金:大人380円(中学生以上)、中学生200円、小学生100円、未就学児童:無料
予約、料金、チェックイン・アウト
| 方法 | |
|---|---|
| 予約 | 不要(完全先着順) |
| 決済 | なし |
料金、チェックイン・チェックアウト
| 料金プラン | 料金 | チェックイン・チェックアウト |
|---|---|---|
| キャンプ場 | 無料 | 自由 ※深夜・早朝の設営撤収は控えましょう |
受付方法


わかさぎ公園管理センターにて受付を行います。
利用証などは特にありませんので、受付が済んだらサイト選びに向かいます。

上北IC側から向かうとオートキャンプ場が先に見えてきますが、そのまま入場してしまわないように注意しましょう!

管理人が不在の場合(8:30〜16:00以外の時間)でも、受付の記入と提出は必要です。
場内サイト 解説
サイトマップ

わかさぎ公園浜台キャンプ場は大きく分けて
- 管理センター側の多目的広場・キャンプサイト(芝生サイトと呼称)
- 湖畔側キャンプサイト(湖畔サイトと呼称)
- オートキャンプ場
と、3種類のサイトがあります。下写真に番号を振りました。


個人的に景観が最も良いのは②湖畔サイトでしたが、車両の乗り入れができません。①芝生サイトと③オートサイトは車両乗り入れ可であるため、利便性が良いです。景観を取るか、利便性を取るかの選択になると思われます…
⚠️ 利用時に注意すべき4つのポイント
わかさぎ公園浜台キャンプ場で直面しやすい、このキャンプ場ならではの特徴をまとめました。

小川原湖は通年、風が強いことで有名です。テントやタープ、ポールの破損を避けるため、強風時は無理に湖畔に設営しない、諦めることも大切です。
芝生サイト(管理棟周辺)一部おすすめあり

それでは、管理センター後方のキャンプサイトから見ていきます!

駐車場から管理センター裏の芝生サイト(林間要素あり)を見た様子。

駐車場奥から、管理センター裏の芝生サイトを見た様子。
小川原湖畔は風が強いことが多いため、強風でどうにもならない時は、こちらのサイトを利用するのも手です。

管理センター裏の芝生サイトを奥(少し左寄り)から見た様子。
林間に所々開けたサイトがあるため、比較的大型のテントやタープも設営可能です。
撮影で立っている場所にも道路があり、林間をぐるっと道路が囲っています。

管理センター裏の芝生サイトを奥(少し右寄り)から見た様子。
先ほどの場所もですが、管理センター裏の芝生サイトの奥は樹々が少なく、設営しやすい印象です。

管理センター裏の芝生サイト・中央付近から管理センター方向を見た様子。

管理センター真裏の芝生サイトの様子。

次は、駐車場を挟んだ先にある芝生サイト(多目的広場)を見ていきます。

駐車場から芝生サイト(多目的広場)を見た様子。
サイトはかなり広く、車両も乗り入れ可能なため、どこにでも設営できます。

炊事棟周辺の芝生サイト(多目的広場)の様子。

芝生サイト(多目的広場)奥側から駐車場・管理センター方向を見た様子。

トイレ裏から芝生サイト(多目的広場)を見た様子。かなり広いです。

マップではトイレ後ろから駐車場(左側)であることになっていますが、実際はトイレ後ろ側にもサイトが広がっています。

芝生サイトからは基本的に小川原湖の景観は望めませんが、トイレ裏あたりは唯一景観が開けています。
景観を重視しつつ、利便性も求めるならこの辺りがおすすめできます。
◾️ 芝生サイト 炊事場・灰捨て場



◾️ 芝生サイト トイレ




水洗トイレですが、洋式はありません。
湖畔フリーサイト(キャンプサイト) おすすめ!

それでは湖畔サイトの道路側から見ていきます!

管理センターの前付近から、道路側サイト左を見た様子。

管理センターの前付近から、道路側サイト右を見た様子。
道路側のサイトはかなり広く、平坦なサイトが多いです。

道路側サイト・右端の様子。ここから徐々に左へずれていきます。

少し左へずれた位置。
この先にある湖畔サイトが比較的平坦で、景色の抜け感もよく、一番おすすめの場所です。

少し脱線しましたが、徐々に左へずれていきます。



写真のように道路側サイトは平坦で設営しやすいですが、前方の視界を防風林に遮られているため、景観的にはやや残念な印象です。

少し左側の離れたところに開けた場所がありましたが…ここはサイトでない可能性が高いです。

次は湖畔を見ていきます

クラブハウス側から湖畔サイトを見た様子。
湖畔サイトは強弱はあるものの、ほとんどが傾斜地で、見たところ赤丸付近のサイトしか平坦な場所はありませんでした。

湖畔中央よりやや右寄りの場所からクラブハウス方向を見た様子。
写真上の赤丸付近が、上写真と同じ比較的平坦なサイトです。

同じ位置から奥方向を見た様子。
写真では伝わりづらいですが、小川原湖に向かって全体的に傾斜がある印象でした。

奥も同様で、小川原湖に向かって全体的に傾斜がある印象でした。
◾️ クラブハウス

クラブハウスの利用は要予約とのことです。
湖畔オートサイト(オートキャンプ場)




オートキャンプ場は、公式サイトマップの縮尺が全然あっていないので自作しましたが、完璧なものではないので、参考程度に眺めてください!右奥から見ていきます。

出入り口は見たところ、右端と中央よりやや左付近の2箇所ありました。
こちらはサイトマップ右の出入り口です。

オートキャンプ場の右奥から左奥方向を見た様子。

少し左奥方向に進んだ様子。
左手前に見える建物が炊事場です。

炊事場とトイレの間に平坦なサイトがありました。

炊事場前付近から、左奥方向を見た様子。
左手に見えるのがトイレ棟(手前が女子トイレ)です。

トイレ(男子側)の裏にはもう1箇所の出入り口があります。

中央出入り口からサイト内に入り、左奥を見た様子。

上写真の位置から湖畔側にさらに進み、左奥を見た様子。
左手に見えるのが炊事場です。

オートキャンプ場・左側の方が幾分、湖側の抜け感が良い気がします。順番に見ていきます。

中央出入り口・正面付近の景観。
ここから左へずれていきます。


左奥のサイトが一番、抜け感がありそうでした。

炊事場の横から、左奥(海洋センター)を見た様子。
◾️ オートキャンプ場 炊事場・灰捨て場




◾️ オートキャンプ場 トイレ



場内設備
管理センター シャワー
利用時は撮影できませんでした。随時追加予定です。
100円/5分
まとめ
「町営わかさぎ公園浜台キャンプ場」は、小川原湖の圧倒的な景観と引き換えに、強風や騒音といった自然・環境への的確な対応が求められるフィールドです。
3種類あるサイトにはそれぞれ明確な特徴があり、何を優先するかによって最適な選択が変わってきます。
とはいえ、これだけの設備と景色を無料で(あるいは協力金のみで)利用できる場所はそう多くありません。
お気に入りのギアを並べて、刻々と変わる湖畔の表情や時間を楽しむ。
そんな「大人なキャンプ」に最適なスポットです。

ちなみに我が家が利用した際は、時間の経過とともに風が強まり、天候も悪化したため、無理をせず湖畔への設営は断念しました。
こうしたシビアな判断も、このフィールドを楽しむためのポイントかもしれません。
天候に恵まれた日に、ぜひまた再訪したいキャンプ場です。
以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました!
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周辺施設・観光情報
・道の駅おがわら湖:特産の「しじみ」をふんだんに使ったラーメンや、地元の新鮮な農産物が揃う人気スポット。キャンプの食材調達や、お土産選びに最適。
・小川原湖畔キャンプ場:浜台キャンプ場の対岸に位置し、夏場はカヤックやSUP体験が盛んです。
・青森県立三沢航空科学館:三沢空港に隣接し、実機の展示やフライトシミュレーターが充実。2021年のリニューアルで「宇宙ゾーン」も新設され、大人も子供も本格的に遊べる科学館。
・三沢ホースパーク:小川原湖畔を眺めながらの乗馬トレッキングが体験できる牧場。初心者や子供向けの引き馬体験から本格的なコースまで、馬との触れ合いでリフレッシュできます。
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